ILC国際腰痛クリニック

目次

 ILC国際腰痛クリニックの概要

クリニックの基本理念と運営方針

ILC国際腰痛クリニックは、腰痛治療効果100%を目指し、より身体への負担が少なくリスクの低い治療を患者が安心かつ納得して受けられる環境づくりに取り組んでいます。腰痛治療に特化し、患者に選ばれる存在となることを目指すクリニックです。

痛みやしびれの原因を取り除くためには、MRI検査の結果だけでなく、患者の具体的な症状や日常生活を詳細に確認して治療を行います。

そのため、外来診察においては30分以上の時間を確保し、治療法や予防、改善策について、患者が十分に理解できるよう対話を重視しています。

対象とする疾患と診療の特色

ILC国際腰痛クリニックでは、主に腰痛の原因となる脊椎疾患に焦点を当てた医療を提供しており、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症などの疾患を対象としています。

特に、高齢者にとって負担が少ない日帰り治療の導入に注力しており、脊椎外科手術に代わる選択肢を提示しています。

診療においては、画像診断の結果と患者の自覚症状の整合性を重視し、多角的な視点から痛みの根本原因を特定する方針です。

ILC国際腰痛クリニックの基本情報

法人名医療法人OJ会
クリニック名称ILC国際腰痛クリニック
理事長簑輪 忠明
設立年月2020年7月(医療法人康俊会として設立、2022年に医療法人OJ会へ名称変更)
所在地(東京院)東京都港区港南1丁目8−15 Wビル1F
所在地(ウェルネス東京)東京都中央区日本橋3丁目3−12 E-1 BLDG. 3F
所在地(大阪院)大阪府大阪市淀川区西中島5丁目4-20 新大阪駅前中央ビル1F
所在地(名古屋院)愛知県名古屋市中村区名駅4丁目6-23 第3堀内ビル1F
事業領域腰痛・首の痛みに関する専門診断、先進的低侵襲治療、リハビリテーションの提供
公式サイトhttps://ilclinic.or.jp/

ILC国際腰痛クリニックの事業内容・サービス内容

椎間板修復による根本治療の提供

ILC国際腰痛クリニックの主要な治療法の一つであるセルゲル法は、椎間板のボリュームを減少させることなく、注入した薬剤がインプラントとして椎間板内に留まり、クッション材として機能することで椎間板を温存する技術です。

従来の外科手術ではヘルニア部分を切除するものの、椎間板の亀裂そのものは修復されないため再発のリスクが残されていましたが、セルゲル法は髄核の漏れを塞ぎ、椎間板が自身の再生能力によって正常な機能を回復することを促します。

治療は局所麻酔下で行われ、施術時間は1箇所あたり10分程度と短く、身体への負担が極めて少ない日帰り治療として提供されています。

脊柱管狭窄症やすべり症への先進インプラント治療

脊柱管狭窄症や中程度のすべり症に対しては、骨を削らず靭帯を温存するフローレンス法および、Qフローレンス法を導入しています。

フローレンス法は、腰椎の棘突起間に専用のスペーサーを留置して狭くなった脊柱管を広げ、神経の圧迫を緩和する手法です。

Qフローレンス法は、不安定になった椎体の安定化をはかる方法で、従来は入院が必要だった脊椎固定術の代替となる画期的な日帰り治療といえます。

挿入後も、背中の曲げ伸ばしやひねりといった動きが制限されない点が、大きなメリットです。

低侵襲レーザー治療およびオゾン治療

ILC国際腰痛クリニックでは、長い歴史を持つ低侵襲治療であるPLDD法(経皮的レーザー椎間板減圧術)も提供しており、レーザーで髄核を焼灼して空洞を作ることで椎間板を収縮させ、神経の圧迫を軽減します。

また、オゾンを注入して炎症を鎮静化させるPODD法(経皮的オゾン椎間板減圧術)は、幅広い疾患に適用可能です。オゾンの抗炎症作用により、痛みの軽減が期待されます。

さらに、二つの利点を組み合わせたハイブリッドレーザー法なら、減圧と抗炎症の双方から集中的に治療可能です。慢性的な強い痛みや、しびれがある場合に選択されます。

専門家チームによる統合的支援体制

治療後の状態を長期間維持し、再発を未然に防ぐために、OJウェルネスセンターを通じた包括的な「一生アフターサポート」もおこなっています。

腰痛の原因は骨や神経の異常だけでなく、血流や姿勢、生活習慣や精神的ストレスなど多岐にわたるため、医師や看護師に加えて理学療法士や管理栄養士、臨床心理士、鍼灸師などの専門家がチームとなって対応します。

負担の少ない身体の使い方を身につける運動療法から酸化ストレスを抑制する食事指導、痛みの認識を変える認知行動療法まで含まれるサポート体制です。

患者一人ひとりの状態に合わせたリハビリテーションを計画し、生涯にわたる健康を支える体制を整えています。

ILC国際腰痛クリニックの強み・特徴

世界基準の低侵襲治療技術の導入

ILC国際腰痛クリニックの強みは、世界54ヶ国以上で導入されている先進的な低侵襲治療を日本で提供している点にあります。

特にセルゲル法は世界的に45,000件以上の治療実績があり、専門医と密接に連携して治療技術を磨き続けています。

また、脊椎外科手術では完治が難しかった症例や、手術後の再発に対しても、健康な組織を最大限温存しながらアプローチすることが可能です。

すべての治療において、全身麻酔を使用せず局所麻酔のみで対応するため、80歳以上の高齢者であっても治療を検討できます。

欧州・南米の専門医との強固なネットワーク

海外医療機関との強固なネットワークもILC国際腰痛クリニックの特徴であり、フランスやイタリアから著名な専門医を定期的に招き、技術指導や意見交換を実施しています。

オゾン治療の発祥の地であるイタリアのベッラーリア国立病院にて正式な研修を受け、認定証を取得した医師が在籍しており、常にグローバル水準の治療を提供できる体制を維持している点も強みの一つです。

また、外国人患者専門部署を設置し、英語、フランス語、ロシア語、中国語に対応可能な専属のコーディネーターが、滞在中のあらゆる面を支援するノウハウも備えています。

まとめ

ILC国際腰痛クリニックは、椎間板の根本的な修復を可能にするセルゲル法や、骨を削らずに脊柱管を広げるフローレンス法など、身体への負担を最小限に抑えた日帰り治療を専門とする医療機関です。

単なる対症療法にとどまらず、MRIを用いた緻密な原因究明と世界基準の先進技術を駆使した根本治療を軸としています。

さらに、リハビリテーションの専門家チームにより、生涯にわたる支援体制を治療と組み合わせることで、再発を防ぎ、患者が健康な生活を取り戻すためのトータルケアを実現しました。

全国4院で展開される完全予約制の診療体制は、医療費控除への対応や多言語での介助など、多角的な側面から患者の不安を解消し、腰痛に悩む人々に新たな選択肢を提供し続けています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次