北海道の食の魅力を伝える株式会社レブニーズ

食材
目次

1.株式会社レブニーズとは

株式会社レブニーズでは北海道の食の魅力を発掘して、その素晴らしさを多くの人に伝えるサービスを提供しています。北海道の食文化の価値を向上さるために、自社で開発したオリジナルブランドの「島の人」を発信するプロジェクトを進行しています。

レブニーズが北海道の食全般を幅広くブランディングしたいと考えていて、水産・農産・畜産・その加工品などの魅力を全国の人に知ってもらうために、社員が一丸となって北海道プロデュースカンパニーを目指している企業です。

1-1.株式会社レブニーズの会社概要

会社名:株式会社レブニーズ

本社所在地:〒060‐0809 北海道札幌市北区北9条西3丁目19-1ノルテプラザ5階

電話番号:011‐738‐6000

設立:2006年1月1日

資本金:1億円

1-2.株式会社レブニーズの公式サイト

https://www.rebun.jp/

2.株式会社レブニーズの事業内容

株式会社レブニーズの主な事業内容を紹介します。

2-1.直営事業

株式会社レブニーズでは現在3店舗の自社の商品を販売する店舗を直営で運営しています。直営店舗や付随して様々な催事を通して、お客様が直接商品に触れて、美味しい食品を味わってもらえるように商品の販売展開をしています。

お店は礼文町にある礼文島本店と千歳市にある新千歳空港店と新千歳空港ゲートラウンジ店になります。各店舗で扱う商品が異なっていて、礼文島本店では礼文島で採れた新鮮な野菜や魚介類、加工品などを販売しています。

2-2.通販事業

株式会社レブニーズでは北海道の食材にこだわった商品を全国に販売するための通販事業を展開しています。オンラインショップやカタログ注文で、北海道の旬な商品をリアルタイムでお客様へ届けるのが通販事業の特徴です。オリジナルブランドの「島の人」の公式サイトから扱っている商品を購入することができます。

扱っている商品は北海道でウニや蟹なども魚介類や、自社ブランドの島の人オリジナル商品も販売しています。お客様はリピートしてもらうことで通販サイトでポイントが貯まる仕組みも構築しています。

2-3.法人営業事業

株式会社レブニーズの法人営業事業では、北海道の新鮮でおいしい食材の卸売のサービスを提供しています。自社商品を全国の百貨店や総合商社の担当者に対して、直接商品を提案しています。

今までのレブニーズはBtoCで事業を拡大してきた実績があります。そこから少しずつ法人向けのご注文に対応できるように体制構築を整えてきました。。現在では名の知れた有名企業などと取引実績もあります。

3.株式会社レブニーズの強み

株式会社レブニーズの強みについてまとめてみました。

3-1.北海道の食材にこだわる

株式会社レブニーズの1番の強みは北海道の食材にこだわっていることです。礼文島や北海道の各地の漁師や農家と直接契約しているので、リアルタイムで新鮮で美味しい食材を仕入れることができます。

食材にこだわって仕入れから販売までを一貫して行っています。素材が良いのは当然ですが、そこにレブニーズオリジナルの付加価値を付けて販売するこだわりもあります。

3-2.食材の魅力を伝える

株式会社レブニーズではあらゆる方法を使って北海道の食材の魅力や、美味しい自社製品を販売しています。現在は北海道に直営店を数店舗運営していますし、通販サイトも運営して全国のお客様に商品を販売して魅力を伝えています。

この他にも法人営業もしているので、大手スーパーや商社やホテルや飲食店にもレブニーズの商品を卸売していて、北海道の食材をより多くのお客様に届けるための取り組みが出来ているところに強みがあります。

3-3.地域産業を活性化させる

北海道で獲れる美味しい魚介類や野菜などはブランドとして確固たる地位を確立していますが、株式会社レブニーズでは北海道プロデュースカンパニーとして、北海道の美味しい食を通じて地域産業を活性化して雇用を生み出している強みもあります。

レブニーズで販売する美味しい食材を全国の人に食べてもらい、そこから口コミでさらに評判を呼んで多くの商品が売れれば、それに関わる北海道の全ての人が幸せになれる仕組みを構築しているところがこの会社の強みです。

4.まとめ

株式会社レブニーズは全国の人たちに北海道の食の魅力を伝えています。地域ならではの様々な食品の取り組みを多くの人に知ってもらうためのサービスを提供しながら、、
北海道各地の生産者や製造メーカーと連携して、これらも北海道ブランドのさらなる価値向上に努めていく会社です。

これからも多くの人に北海道の食べ物の美味しさを知ってもらうために企業努力を惜しまずに、北海道の食といえば株式会社レブニーズが一番だよね!と言ってもらえるように、
北海道ナンバーワン企業になるために、あらゆる食の挑戦を続けていきます。

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