河本ひろたく氏について

コンサルティング
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河本ひろたく氏とは

ZOZOTOWNの社長として知られる前澤友作氏は、新たに設立した株式会社スタートトゥデイの経営企画室で、事業企画を担うメンバーを年収1,000万円以上で募集しました。この狭き門をくぐり抜けたのが、今回ご紹介する河本ひろたく氏です。

河本ひろたく氏は慶応義塾大学経済学部卒業後、外資系の戦略コンサルタント企業で新規事業の企画・推進に携わってきました。

大学時代

卒業後は、外資系コンサルティング会社に入社し、戦略コンサルタントとしてのキャリアをスタートさせます。グローバル企業の中国進出戦略や欧州市場での競合分析、東南アジア新興国への参入可能性の評価など、幅広い業界の案件に従事しました。

その後、国内大手企業に転職し、新規事業の企画・推進を担当しています。IoTやAIなどのテクノロジーを活用した革新的なサービス開発に注力し、複数のプロジェクトを成功に導きました。

株式会社リクルートホールディングス時代

河本ひろたく氏は、2013年に株式会社リクルート住まいカンパニーの事業開発室に転職しました。その後「SUUMO引越し」の企画リーダーとして事業計画刷新・追加投資承認を得たりと、半年で黒字化を達成したりするなどの優れた実務経験を積んでいます。

また、社内新規事業コンテスト「NEWRING」では、3年連続でグランプリを受賞しています。1年目の応募ではビーコンを活用した見守りサービスを起案し、2016年7月に埼玉県川口市・徳島県石井町にて行政と連携して導入が実現しました。

2年目の応募では自転車シェアサービスについて起案し、2年連続のグランプリ受賞となりましたが事業化には至りませんでした。

3年目の起案では働き方改善に関する事業案を応募し、このサービスは「Geppo」として現在も提供されています。事業化に伴って、サイバーエージェントとリクルートが関連会社を立ち上げ、事業を継続中です。

株式会社LITALICO時代

2017年には株式会社LITALICOに参画し、新規事業担当執行役員として教育分野での新たな取り組みを推進しました。

発達障害児童向けのオンライン学習サービスの立ち上げやAIを活用した教材開発など、テクノロジーと教育を掛け合わせた斬新な事業を次々と展開しました。

スタートトゥデイへの入社とその後の活躍

2019年12月、株式会社ZOZOの元代表取締役社長である前澤氏は、新事業立ち上げのためX(旧Twitter)にて経営企画室の初期メンバーを募集し、数多くの応募が集まりました。優れたコンサルティングや経営企画の実務経験を重視する前澤氏に、これまでの実力や実績を買われ、河本ひろたく氏は見事採用されます。

前澤氏は、社会貢献や挑戦への高い志を持つ起業家・団体に、出資を行う前澤ファンドを2020年2月に設立しました。河本ひろたく氏は、前澤ファンドにて出資を受け「株式会社小さな一歩」と「株式会社ペンマーク」という二つの会社を立ち上げて、活躍の場を広げています。

株式会社マッチングトゥデイ設立と2024年リリース恋活・婚活マッチングアプリ「ディンクスマッチ」

河本ひろたく氏はこれまでの経験を活かし、2021年6月に株式会社マッチングトゥデイを設立しました。同社は「人と人をつなぐ」をミッションに掲げ、マッチングサービスを中心とした事業を展開しています。
2022年2月には大人の恋活マッチングアプリ「オトコイ」のβ版をリリースし、限定600名の枠に約8,000名のエントリーが殺到するなど注目を集めました。
そして、2024年7月に新たにリリースしたのが【子どもを持たないことを選択した人のための恋活・婚活マッチングアプリ「ディンクスマッチ」】です。
安心してオープンに自分の価値観を共有することができるという特徴があり、子どもを持たないという選択を理解し、尊重する人だけが利用するプラットフォームとして注目されています。

「ディンクスマッチ」公式サイト https://dinks-match.jp/

河本ひろたく氏の強み

新規事業への発想力と実行力

河本ひろたく氏の強みは、事業アイデアの発想力と実行力にあります。ユーザー目線に立ち、時代のニーズを捉えた斬新なアイデアを次々と生み出す発想力とアイデアを形にする実行力、この二つの能力を武器に数々の新規事業で成果を上げてきました。

先述しましたがリクルート時代には、社内新規事業コンテストで3年連続グランプリを受賞するなど、河本ひろたく氏は優れた事業アイデアを持っていることがわかるでしょう。

社会課題解決への意識の高さ

加えて、社会課題の解決に向けた熱意も河本ひろたく氏の大きな強みです。

前澤ファンドに出資にて立ち上げた「株式会社小さな一歩」では、離婚率の高まる現在、適切な養育費を受け取れていないひとり親が75%にも上るという深刻な問題に着目しました。

養育費の不払いをなくすため、ひとり親に代わって養育費の提供を行う「養育費あんしん受け取りサービス」を展開し、ひとり親へのサポートとその子どもの健やかな成長を支えています。

このように、ひとり一人の個性や価値観を尊重し、多様性を認め合える社会を目指した事業活動を推進しています。

まとめ

河本ひろたく氏は新規事業立ち上げのプロフェッショナルで、社会課題解決への意識の高さを持つ実業家です。リクルートやLITALICOでの経験を買われスタートトゥデイに入社し、その革新的なアイデアと実行力で活躍しています。今後も河本ひろたく氏は、新たな社会課題解決型事業への挑戦を続け、より良い社会の実現に貢献していくでしょう。

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