アカデミーエンターテイメントの概要
アカデミーエンターテイメントは、俳優や歌手、声優などを志す人々が抱く情熱を形にするための教育機関です。
夢を夢で終わらせない情熱という理念を掲げ、俳優や歌手、声優、タレントとしてエンターテインメント業界の第一線で活躍できる人材の育成に励んでいます。
教育の根幹として技術の土台となる基礎力の構築を重視しており、身につけた基礎の上に、それぞれの個性を生かしていく指導を行っています。
表現者として必要な技術習得はもちろんのこと、目標に向かって困難を乗り越える忍耐力や努力といった精神面の成長も重視されているのが特徴です。
運営においては、現役の映画監督やプロデューサーが参画しており、実際の制作現場に近い環境で学べます。
アカデミーエンターテイメントの基本情報
アカデミーエンターテイメントの組織および拠点に関する情報は、次のとおりです。
名称:アカデミーエンターテイメント
本部校所在地:神奈川県川崎市高津区二子6-14-10 YTTビル 5F
渋谷校所在地:東京都渋谷区南平台町13-15 LUMBERONE 3F
大阪校所在地:大阪府大阪市中央区南船場1-9-25 南船場エクセルビル 2F
福岡校所在地:福岡県福岡市中央区舞鶴1-2-1 天神陽明ビル 5F
事業領域:芸能スクールの運営、タレント・俳優・アーティストの育成、高等教育支援(高等学園)
公式ホームページ:https://academy-entertainment.com/
アカデミーエンターテイメントの事業内容・サービス内容
普通科コース(俳優・歌手・声優・マルチタレント)
普通科は、各専門分野において12ヶ月の受講期間が設定されており、月6回のレッスンを通じてプロの表現者を目指す課程です。
俳優コースでは、自分らしさの表現を基盤に、台本の読解や役作りを行う演技実習、呼吸法や滑舌を学ぶヴォイストレーニングを実施しています。
選択科目としてアクションやダンス、日本舞踊、オーディション対策も受講でき、現場でのさまざまな要求に対応できる役者の育成が目標です。
歌手コースは、豊かな表現力と音楽性を備えた本格派ヴォーカリストの育成を目標としています。歌唱指導のほか、リズム感を養うダンス、楽典、コーラスなどのカリキュラムが組まれており、個性を引き出すことに重点が置かれています。
声優コースの内容は、声のみで感情を表現する技術を磨くため、アフレコ実習やナレーション、リーディングの訓練がメインです。マイク前での動き方やブレス技術など、多彩なフィールドで活躍できるヴォイス・アクターに必要な総合力を養います。
マルチタレントコースは、多岐にわたる芸能ニーズに対応するため、ウォーキングやトークセッション、インプロ(即興演技)を学びます。
YouTubeアップロード時の知識を学ぶYTガイドライン指導や、自己の魅力を客観的に把握するセルフプロデュースの授業など、現代のタレント活動に不可欠な要素が盛り込まれているコースです。
スペシャルステージコース
スペシャルステージコースは、普通科で培った基礎的な演技技術を発展させ、舞台や映像作品に特化した実践的な訓練を行うコースです。
受講期間に制限はなく、月6回のレッスンを通じて現場での対応力や応用力を高めることを目的としています。
映像演技の指導では、映像監督が作品コンセプトの分析からキャスティング、撮影、編集に至るまで、実際の制作現場と同様の手順でレッスンを行い、カメラの前で実力を発揮する方法を伝授します。
映像アクションの科目では、ドラマでのアクションシーンから時代劇の殺陣まで、映像を通した際の見え方を意識した実技を学習可能です。
舞台のレッスンにおいては、演出家による作品決定から配役、稽古、ゲネプロを経て本番の上演に至るまでの手順を経験します。
総合演技実習では、2年間で学んだ知識を統合し、実際の公演に向けて作品を完成させるまでの過程を学習させることで、第一線で活躍できる人材の輩出を目指しています。
特別クラス
特別クラスは、エグゼクティブプロデューサーである柿崎ゆうじ監督自らがオーディションで選出したメンバーで構成される専門性の高いクラスです。
数々の国際映画祭で受賞歴を持つ監督から直接指導が行われるほか、通常のレッスンに加え実習やレクリエーションも実施されています。
このクラスの最大の特徴は、制作される映画作品に生徒が主演として起用されるなど、プロの現場での実践的な実習を行っている点です。
世界映画祭への出品や劇場公開を視野に入れた短編映画制作、また著名なゲスト俳優も出演するYouTube公開のWEBドラマへの出演機会が提供されており、在学中からキャリアを築くことも可能です。
キッズコース
キッズコースは、エンターテインメントの素地を形成するのに最適とされる幼児期から児童期を対象としたコースで、原則として小学校6年生までが入学可能です。
一人ひとりの個性に配慮し、幼児、低学年、高学年の年代別に最適なレッスンを行うシステムが構築されています。
レッスンはグループ形式で行われ、発声、演技、歌、ダンスなどの基礎技術を習得すると同時に社会性や礼儀、集団の中での自我の育成を目指します。
大きな声での挨拶や自己紹介といったオーディション対策から、感情を込めた演技、リズム感の育成まで、楽しみながらエンターテインメントの現場で通用する対応力を習得可能です。
アカデミーエンターテイメント高等学園
アカデミーエンターテイメント高等学園は、エンターテインメントの専門的な学びを深めながら、高等学校の卒業資格取得を目指すことができる教育環境です。
将来の夢に向けたレッスンと学業を並行して進めることが可能であり、若いうちから芸能界を目指す生徒の活動を後押ししています。
アカデミーエンターテイメントの強み・特徴
業界の第一線で活躍する多彩な講師陣
アカデミーエンターテイメントの大きな強みは、現役で活動するプロフェッショナルな講師陣による直接指導です。
エグゼクティブプロデューサーの柿崎ゆうじ監督は、国際映画祭で最優秀監督賞などの受賞歴を持つ映画監督であり、当校の生徒が映像作品へ出演する際のバックアップも行っています。
また、スペシャルアドバイザーとして三池崇史監督作品などのプロデュースを手掛ける前田茂司氏が参画しており、映画製作の現場の知見が授業に生かされている点も強みです。
演技指導においては、劇団四季出身者や円・演劇研究所で研鑽を積んだ俳優、さらには東映京都撮影所でキャリアを築いた監督などが名を連ねています。
声優、ヴォーカル、ダンスの各分野においても、メジャーアーティストの育成実績を持つ指導者や現役のシンガーソングライター、コレオグラファーが、技術だけでなく業界で求められることを具体的に教える体制を整えています。
制作現場と直結した実践的教育
技術を学ぶだけでなく、それを実際の作品として形にする場が豊富に用意されている点も特徴的です。
特別クラスでの映画制作やWEBドラマ制作、ワークショップを通じて現役の映画監督やプロデューサーから直接実習を受ける機会があります。
それぞれの活動を通じて、受講生は撮影現場と同じ手順でのレッスンを経験し、実践力を身につけられます。
また、YouTubeやTikTokなど現代のメディアに対応した指導も行われています。登録者数67万人超のYouTuberも講師として参加し、最新の配信技術やトークのノウハウ、セルフプロデュースの方法を指導しており、自身の魅力を多角的に発信する力を身につけられます。
まとめ
アカデミーエンターテイメントは、夢を夢で終わらせない情熱を原動力に、表現者としての確固たる基礎と実践力を養成する芸能スクールです。
俳優、歌手、声優、マルチタレントといった多彩な専門コースに加え、キッズ層や高校卒業資格を目指す生徒への教育課程も完備しています。
最大の特色は、柿崎ゆうじ監督をはじめとする業界の第一線で活躍する講師陣から直接指導を受けられる点にあり、映画制作やメディア出演なども体験可能です。
充実した施設環境やオンライン授業の導入により、受講生がそれぞれの目標に向かって努力を続けられる体制を整え、次代のエンターテインメント界を担う人材の育成に寄与しています。
