あいざわクリニック(院長 会沢昌倫)

目次

あいざわクリニックの概要

医療法人社団彰考会 あいざわクリニックは、画像診断技術と予防医学を中心とした専門性の高い医療活動を展開しています。

専門実績と研究背景

あいざわクリニックは、35年以上前から磁気共鳴断層撮影装置であるMRIの臨床応用について研究を重ねてきました。

これまでに40,000名以上のMRI受診者を受け入れてきた豊富な実績に基づき、脳卒中の予防や認知症の早期診断、全身のがん検診において質の高い医療サービスを提供中です。

脳ドックにおいては、日本脳ドック学会のガイドラインに準拠しつつ脊髄のMRIを加えることで、診断の対象範囲を広げています。

医療の目的と社会的役割

主な事業の目的は、脳血管疾患やがんなどの影響が大きな疾患を未然に防ぐほか、早期の段階で発見することです。

高度な検査体制は、ワンランク上の全身画像検査として評価されており、英国やスイスといった世界各地から受診者が訪れるなど、幅広い医療ニーズに応える役割を果たしています。

あいざわクリニックの基本情報

あいざわクリニックの主要な基本情報は、次のとおりです。

名称:医療法人社団彰考会 あいざわクリニック
所在地:千葉県香取市佐原イ2403-1
代表者:院長 会沢昌倫
診療科目:脳神経外科、内科、外科、脳ドック・MRI
指定医療機関:保険医療機関、労災保険指定医療機関、生活保護法指定医療機関等
受付時間:午前 9:00~11:30/午後 14:00~17:00(完全予約制)
休診日:火曜日、8月13日~15日、年末年始
公式ホームページ:https://www.azm.or.jp/

あいざわクリニックの事業内容・サービス内容

あいざわクリニックでは、最先端の医療機器と専門医の知見を組み合わせた多様な医療サービスを提供しています。

高度画像診断サービス

脳ドックにおいては、128チャンネルRF受信システムを搭載した次世代型高速MRIを導入しています。

128チャンネルRF受信システム搭載のMRI装置は、磁場の強さや検出器の性能、画像処理能力を高度に統合しており、頭部MRI3種類、頚部MRI1種類、頭頚部MRA2種類の合計6項目を実質15分弱で検査可能です。

高速化と同時に1mm程度の微細な動脈瘤も見逃さない詳細な撮像が可能であり、脳卒中や認知症の危険因子の早期発見に繋がります。

全身がん検査では、DWIBS(背景抑制拡散強調画像)とT2強調画像を組み合わせたFusion処理と呼ばれる独自の撮影手法を採用しています。

Fusion処理は、PET検査と比較して放射線被ばくがないことや検査精度が時間経過に左右されず一定であること、糖をあまり取り込まない種類のがんも検出できるといった点がメリットです。

特に、薬剤が尿から排出されるため、PETでは診断が困難な腎臓や膀胱のがんについても、早期発見を目指せます。

がん遺伝子検査

がん遺伝子検査として提供されているmRNAマイクロアレイ検査は、血液を用いて胃がん、大腸がん、膵臓がん、胆道がんの発症リスクを判定する手法です。

mRNAマイクロアレイ検査は、がん細胞が発生した際に免疫細胞が作り出すmRNAの発現パターンを解析する仕組みに基づいています。

国立大学法人金沢大学の研究グループの研究成果を基に開発された手法であり、98.5%以上の高い精度でがんを早期発見できたと報告されています。

また、従来の腫瘍マーカーと比較して、ステージ1や2といった早期段階での検出感度が高いことが特徴です。たとえば、早期膵臓がんに対する従来のCA19-9の感度が約45%であるのに対し、mRNAマイクロアレイ検査は約85%の感度を示しています。

採血のみで検査できる方法であるため、内視鏡検査が苦手な受診者や家族にがんが多い方に適した検査です。

専門外来診療およびオンライン診療

保険診療においては、脳神経外科、内科、外科の各分野で幅広く対応しています。

片頭痛治療では、最新のCGRP関連薬剤であるエムガルティ、アイモビーク、アジョビなどの抗体製剤を導入しており、従来の治療薬では改善が乏しかった症例に対して新しい選択肢です。

また、利便性の向上を目指したオンライン診療も実施しています。オンライン保険診療では、脳神経外科、内科、発熱外来に対応しており、自費診療では低用量ピル、AGA治療薬、ED治療薬、肥満治療薬などの処方も行っています。

あいざわクリニックの強み・特徴

あいざわクリニックは、受診者への負担軽減と診断の正確性を追求した独自の体制を強みとしています。

快適な検査環境と最新技術

技術面では、世界最大級71cmの広い開口部を持つMRIシステムを採用しており、閉所恐怖症の受診者や、体格の大きな受診者でもリラックスして検査を受けられる環境を整えています。

また、静音化技術であるPianissimoの搭載により、MRI特有の大きな騒音を物理的に遮断しており、耳栓なしでも受診しやすいよう配慮されています。

さらに、体動補正撮影技術であるJETの活用により、意識のない受診者や不随意運動のある受診者、動きの多い臓器(膵臓や子宮など)の精密検査においても、画像ムラを最小限に抑えた鮮明な画像を取得できます。

128チャンネルRF受信システム搭載MRI装置によるハードウェアとソフトウェアの連携が、迅速かつ精密な診断を支えています。

専門医による診断体制

診断体制においては、国立大学を卒業し、20年以上の豊富な臨床経験を持つ2名の専門医によるダブルチェックを実施しています。

検査当日には、専門医から診断結果の説明を受けられ、撮影された画像データのCD-ROMも即日受け取れます。

迅速かつ丁寧なフィードバック体制は、受診者の安心感と信頼につながる強みの一つです。

まとめ

あいざわクリニックは、35年以上のMRI臨床研究実績と、延べ40,000名を超える受診実績に裏打ちされた高度な専門性を有する医療機関です。

次世代型高速MRIによる迅速かつ精密な脳ドックや放射線被ばくのない全身がん検査、金沢大学の研究に基づく高精度なmRNAマイクロアレイ検査を組み合わせ、疾患の早期発見に努めています。

71cmの大口径かつ静音設計の検査環境や、2名の専門医による即日説明体制が整えられており、受診者の心理的負担だけでなく身体的負担を軽減する工夫がなされています。

オンライン診療の活用や土日祝日の検査対応、充実した予防接種プログラムを通じて、地域住民の健康維持から国内外の、高度な医療ニーズまで幅広く応える運営体制です。

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